2016年12月23日 / by admin

こんな作業が必要!屋上緑化を実現するための工事手順

屋上緑化に欠かせない防水のための工事

既存の屋上を緑化するには、手順に沿った工事を行う必要があります。まず大切なのが、屋上の防水対策を怠らず万全に行うことですね。屋上部分の亀裂部分など浸水しやすい部分を放置していると、建物内部にまで水する恐れが考えられるでしょう。そのため屋上緑化の工事では、屋上の亀裂部分を補修すると共に、防水シートで建物内部への浸水を防ぎます。初めにしっかり防水工事を行っておけば、屋上緑化で雨漏りなどの心配はいりません。

植物が根を下ろすための基盤を設置する工事

屋上部分に緑化のための準備を整えるには、植物が根を下ろすための基盤を作る必要があります。屋上緑化の方法として、例えば屋上に直接的に土を運び込んだり、あるいはパネル状の基盤材を設置することも手段も一つです。基盤材は吸水性に優れていて、植物が根を下ろす土壌の役割を十分に果たすことができます。なおかつ屋上緑化の基盤材は土が散乱する心配がないため、屋上を清掃する手間が省き排水溝のつまりなどのトラブルも予防できるのがメリットですね。

屋上緑化で散水の手間を省くための工事

屋上緑化で植物を育てるためには、適度に水分を供給することが大切です。そのため誰が水やりなどの維持管理行うのか、管理責任者をあらかじめ決定しておいた方がいいですね。また植物への水やり作業は自動化が可能です。スプリンクラーや散水用のパイプを屋上緑化の工事の際に設置すれば、面倒な水やりの手間は省けます。ただし屋上の植物への散水を行う際に、水圧が低ければ屋上まで水を運ぶポンプが必要な場合があるため注意しなければなりませんね。

屋上緑化の仕組みを学ぶことで、地球温暖化などの対策を立てることができ、企業イメージの向上につながることもあります。